マイクロソフトの次期CEOと目されたスティーブン・シノフスキー氏は「退社」ではなく「クビ」だったらしい 協調性が無かった模様

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Windows 8の開発当時責任者で 「次期CEO」とも言われたスティーブン・シノフスキー(Steven Sinofsky)氏。 彼がマイクロソフトから退社することが発表されたときは、 公的には単なる退社として扱われていました。 が、真相はそんなに円満ではなかったようです。

ExtremeTechでは、シノフスキー氏は自ら去ったのではなく、 唐突ながらも明確にクビになったのだとしています。 その背景にどんな考えがあったのか具体的にはわからないままですが、 シノフスキー氏の協調性の低さが指摘されています。 たとえばWindows 7でのタブレットのサポートを頑なに拒否するなど、 タブレット関連のプロジェクトには全般に後ろ向きで、 Courierなどの開発を主導したジェイ・アラード(Jay Allard)氏を 退社に追い込んだとも言われています。

現在、マイクロソフトはアップルやグーグルのような 統合された製品作りを実現すべく、 社内の協調を重視するようになっています。 そのため、もともと社内でケンカの絶えないシノフスキー氏のような存在は、 ますます会社と相容れなくなってしまったのでしょう。

であれば、Windows 8のローンチが失敗だったからクビになったのでは? という噂は当たっていないと言えそうです。 むしろExtremeTechでは、バルマー(マイクロソフトCEO)は もっと早く解雇したかったのだけれど、 Windows 8が無事ローンチするまでは 体制を変えない方がいいと判断したのだろうとしています。

今回の決断が功を奏するなら、 WindowsWindows Phone、OfficeやSurfaceといった製品群は より連携して使いやすくなっていく...はずです。 http://www.gizmodo.jp/2012/11/ceo_12.html MSもスッキリしない内部事情のようです。 氏をクビにしたことで好転していくのでしょうか。 ユーザーとしてはいい製品をいい形で世に送り出してくれれば いいだけなんですけどね。(;^ω^)

ではまた今度(`・ω・´)ゞ