体長5.3メートル、米国南東部で過去最大のビルマニシキヘビが発見される。お腹の中には87個の卵

 米国南東部では史上最大と思われる、体長5.3メートルのビルマニシキヘビが、米フロリダ州マイアミのエバーグレイズ国立公園で発見された。外来種であるビルマニシキヘビはフロリダで猛繁殖しており、発見されたヘビは安楽死させたそうだ。ヘビの死骸は 米フロリダ大学自然史博物館に輸送され、解剖作業が行われた。
 ビルマニシキヘビが大きすぎて、研究室に運び込むのも一苦労だったという。テーブルを何台もつないだ台の上に広げ、研究者5人が1列に並んで解剖作業を行った。
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 ビルマニシキヘビ東南アジア原産のヘビで、1979年に初めてエバーグレイズ国立公園で見つかった。ペットとして米国に持ち込まれたものが逃げたり、大きく成長しすぎて飼いきれず放たれ、繁殖していったという。

 繁殖力が強く、天敵が存在せず、またフロリダ州の気候もヘビにとって適していた為、現在の個体数は数千から数十万匹とも言われている。同公園や野生生物保護当局は固有種に与える影響を懸念し、対応に当たっているそうだが、ビルマニシキヘビが今後数十年でネイティブなヘビになることは間違いなさそうだ。
 ビルマニシキヘビの生態はまだ詳しいことがわかっていない。解剖作業にあたった研究チームでは生態を解明して繁殖を食い止める手がかりとしたいと語っている。
安楽死ですか・・・ ちょっと(´・ω・)カワイソス
ではまた今度(`・ω・´)ゞ
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